エディターズPICK 2014/9/23(火)

暮らすように過ごすパリ

この街の住人のつもりで旅をする……。パリを訪れるなら、そこで暮らす人たちの空気感を味わってみたい。そんな上級者にむけた、パリジェンヌ&パリジャンたちの生活を豊かにしている暮らしのスポットをご紹介。

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Stanislas Draber
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Photo : Yusuke Kinaka

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「スタニスラス・ドラバー」で花束を

詩集と小説と版画が、花々と混在するフローリスト。一瞬、本屋かと思うようなファサードもちょっとした驚き。この店名は店主の名前から。「文学も、花も、版画も、美という点では同じ。探究心を掻き立てるものたちを集めた店を持ちたかった」と語るムッシュ・ドラバーはビューティ業界から転身した。そんなオーナーがひとりできりもりしているため、配達のときなど突然不在にならざるを得ないこともあるとか。でも、彼のつくるブーケは、感性のおもむくまま自然な形で旬の花だけを束ねる特別なもの。ふらりと立ち寄って、「このくらいの予算で」とだけ伝えてお任せでつくってもらい、泊まっているホテルへ持って帰る。そんなおしゃれなことをしたくなってしまう、オリジナリティあふれるお花屋さん。

  • Stanislas Draber スタニスラス・ドラバー

    Stanislas Draber スタニスラス・ドラバー
    19 rue Racine 75006 Paris
    tel.+33(0)6.75.71.86.02
    定休日/日曜、祝
    http://www.stanislas-draber.com/

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coordination : Kaoruko Yasuda

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