エディターズPICK 2014/9/2(火)
人気企画にインテリア編が登場

お部屋もモードにアップデート! パリジェンヌの妄想アパルトマン2014秋冬

コンサバティブな左岸のアパルトマンに今どきパリジェンヌがひとり暮らしを始めたら? パリ的エッセンスを随所に散りばめながら、あくまでコンテンポラリーかつラグジュアリーなお部屋づくりをエル・オンラインが勝手に妄想。秋冬のインテリアはこっくりとしたカラーバランスと素材、絶妙なヌケ感で、モードなパリジェンヌを気取りたい。

手前から、タンブラー¥24,000、ピッチャー¥160,000、奥のフラワーベース¥50,000、右奥のフルーツボウル¥50,000(すべてバカラショップ 丸の内) 「アスティエ・ド・ヴィラット」のティーカップ¥17,000、奥に見えるシノワズリ―なカップ¥18,000、ソーサー¥13,000、デザートプレート¥17,000(すべてHPデコ) 黒メッシュのプレースマット各¥1,600(メゾン ドゥ ファミーユ青山本店)右手のカッティングボード¥3,500(リビング・モティーフ)左端に見えるファーの椅子123,400(カルテルショップ青山)※テーブルまわりは次ページで。

“アール・ド・ヴィーヴル”な朝のテーブル

1杯の水、クロワッサン、たっぷりのフルーツから始まる朝。セーヌ河岸のフローリストで買ってきた開きかけのバラを「バカラ」のフラワーベースに挿して。“アール・ド・ヴィーヴル”の精神は日常のテーブルにも欠かさない。

1 / 6
1 2 3 4 5 6

photo : Hisashi Ogawa(PERLE)special thanks : Rihga Royal Hotel Tokyo

MORE TOPICS

SHARE THIS ARTICLES

前の記事へエディターズPICK一覧へ次の記事へ

ELLE PR STORIES

注目ブランドをもっと見る

CONNECT WITH ELLE

エル・メール(無料)

メールアドレスを入力してください

ご登録ありがとうございました。

ELLE CLUB

ようこそゲストさん

ELLE CLUB

ようこそゲストさん
ログアウト