“人の原点になるレザー製品”というコンセプトのもと、環境に配慮したものづくりを続けるレザーバッグブランドの「ゲンテン」。今シーズンより、デザイナー佐藤オオキ氏率いる世界的に有名なデザインオフィス「ネンド＋カクド」がプロデュースを手掛け、新しい「ゲンテン」として生まれ変わる。
 
そんな新生「ゲンテン」のフラッグシップとなる、新作トートバッグ“シテン”が登場。ヌメ革を使用し、美しい構図を描く黄金比でデザインされた、持つ人を選ばない全16種類のバリエーションがラインナップ。丁寧な手作業で細部にまでこだわり抜いて作られたバッグは、まさにブランドの“始点”といえるシンプルで力強い佇まいが特徴的。2017年5月15日（月）～5月23日（火）の期間、伊勢丹新宿店本館、銀座三越にてポップアップイベントを開催中のほか、6月上旬より「ゲンテン」オンラインショップでも展開予定。
 
https://www.youtube.com/watch?v=Dy4kOQ5Coog&feature=youtu.be
 
また、ブランドのリブランディングを記念して、モデルや女優として活躍するトリンドル玲奈さんを起用したスベシャルムービー『TRIENDL MEETS GENTEN』が公開。トリンドルさんが“シテン”の魅力を紹介するほか、ブランド名の「ゲンテン」にちなみ、自身の“原点”や“ファッション観”を語った動画は必見！　ぜひチェックして。