2018/5/22(火)
ハンサム女優のカッコよすぎるエアポートスタイル
第71回カンヌ国際映画祭で、輝くばかりに美しいドレスアップを披露したエリザベス・デビッキ。オフのハンサムスタイルもかっこいい!
公開中の映画『ピーター・ラビット』では声優として活躍しているエリザベス・デビッキ。カンヌ映画祭に向かうため、コート・ダジュール空港に降り立ったこの日は、黒の細身のパンツスーツ姿を披露。パリ出身らしく真っ白な「コンバース」を合わせた究極のミニマルコーディネートに、「グッチ」のトップハンドルバッグ“リ (ベル)”でモードな差し色をあしらって。