小森 愛/PR
■今年買って愛用したうつわは?
玉 銀喜(オク ウンヒ)さんの絵皿を長崎の刈水庵にて購入。
■ご自慢ポイントは?
代表的な作品の絵皿が以前からとても気になっていて、今年の9月に子供たちと女3人旅で(車+フェリーを乗り継いで!)長崎の小浜に行ってきました。事前にアポイントを取って行ったので、作家さんご夫婦に直接お会いすることができました。アトリエやご主人が運営されているショップ「刈水庵」などを案内していただき、とっても贅沢な時間を過ごすことができました! 念願の絵皿も購入できました。
■どんな使い方をしている?
丸皿、角皿とありますが、今回は角皿を購入。プレートタイプなので、絵皿の雰囲気で和にも洋にも合わせやすいと思います。私はもっぱらパンや焼き菓子などと合わせることが多いです。食卓にあると、思わずにんまりしてしまうほどの可愛さ。
■2016年に狙っているうつわは?
玉 銀喜さんは絵皿のほかにもシンプルなオーバルプレートや韓国伝統絵皿の作品も作っていらっしゃるので、少しずつ集めていきたいです。鹿児島の友人でもある盛永省治さんのウッドボウルもひとつひとつが大きな存在感を放っているので、来年購入したいなと思っています。