【ビームス編 Part3】おしゃれ美女のご自宅拝見!
おしゃれな人はインテリアにも自分らしいこだわりを持っていた! 「ビームス」で働くスタッフの自宅を紹介したライフスタイルブック『BEAMS AT HOME』(宝島社)から、エル・オンラインが注目する美女のお部屋を厳選してお届けしてきた本シリーズ。最終回となる第3回は、「ビームス ジャパン」に務める瀧ヶ崎志帆さんのご自宅を公開。
瀧ヶ崎さんの家には『アメリ』の劇中に登場するような、ちょっとユニークな絵画やアンティークが並ぶ。特にベッドまわりは雰囲気や家具の配置などもそっくり。ソファや椅子でくつろぐぬいぐるみの仲間たちと、かわいらしい骨董品もガーリーに部屋を彩っている。
Q. 買ってよかったと思うアイテムは?
ネットで購入した、ベットまわりのコットンボールのライトデコレーション。¥2,000くらいでした。
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瀧ヶ崎 志帆/「ビームス ジャパン」勤務
1985年生まれ。東京都豊島区在住。2LDKのマンションでひとり暮らし。お気に入りの休日の過ごし方は映画鑑賞とレトロな喫茶店巡り。 -
『BEAMS AT HOME ~日本を代表するおしゃれクリエイター集団 ビームススタッフの「暮らし」と「服」~』¥1,500/宝島社
「ビームス」で働くスタッフの「暮らし」と「服」を紹介した、同ブランド初となるライフスタイルブックが登場。バイヤーやプレスをはじめ、NYやパリ、ロンドン、台湾といった海外在住のスタッフまで、総勢130人の自宅のインテリアやワードローブを全474ページに渡って収録。さまざまなテイストをMIXした個性豊かなインテリアなど、「ビームス」らしいおしゃれのアイディアがたっぷり詰まった一冊は、自分らしく居心地のいいお部屋づくりの参考になるはず。
PHOTO : KEN ABE(P1,2,4) EDIT : RCKT / Rocket Company*