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「エル・ママン」エディターSakura

陶器市「日々の暮らし」で好みのブルーを発見
 
上/「三日月型の小皿は島根県『湯町窯』、ボーダーの小皿は島根県『袖師窯』のもの。どちらも『日々の暮らし』という、民藝の器を扱う店が開催した陶器市で先月購入。個人的に、釉薬の美しいブルーが好きなので即買い。
 
三日月型の小皿は、そのユニークな形がテーブルに並ぶと面白いかなと思い、3つまとめて購入。縞の小皿は、モダンな印象が和洋のテイストを選ばず使えそうな点が◎。もともと島根県の窯で作られる器が好みなので、『湯町窯』『袖師窯』という点もオキニの理由。ほかに『出西窯』も好きなので、器を買いに島根へ旅に行きたい!」
 
ごはんがおいしそうに見える「白山陶器」の平茶碗
 
下/「長崎県・波佐見焼の代表格といえば『白山陶器』。毎年開かれる5月の陶器市に昨年訪れ、ずっと欲しかったロングセラーの平茶碗をゲット。柄が豊富なので、あえてバラバラのデザインをチョイス。いずれもシンプルでクリーンな印象なので、白いご飯を盛りつけて食卓に並べるだけで、ていねいに食べようという気持ちに。愛用している知人曰く、“ごはんがおいしそうに見える茶碗”。確かに、ただの白飯でも納豆ごはんでも、お茶漬けでも、ちょっぴり特別感のあるメニューに見せてくれる不思議なアイテムです」(「エル・ママン」エディターSakura)

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