2012/9/21(金)
岡本敬子さん/アタッシュ・ド・プレス
「写真上は本棚の上側です。本来は天井近くまで本棚にする予定でしたが、圧迫感を感じそうだったので、本をトランクルームに預け、低めの棚に。おかげで部屋がすっきり見えるうえ、棚の上に物が乗せられるので便利。旅先で少しづつ集めてきた大好きな物たちを飾りつつ、また次の旅のことを考えたりしています。
写真下のCD棚は、ごちゃごちゃ物を置かないように間隔を開けてディスプレイしています。アメリカ、イギリス、韓国、ドイツ、北欧と、各アイテムが作られた場所は違いますが、色味を合わせたり集結させて置くと、雰囲気が出てうまくまとまるものだなと思っています」(岡本敬子さん)。
【POINT!】
・本棚は低めにし、その上に好きな物を。入らなかった本はトランクルームへ!
・ディスプレイアイテムは色味や置き方に“まとまり感”を持たせる。
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