2020年に起こる20のこと
2018/01/19(金)
> <

9/21

1994年組   左から  怪我を乗り越え東京へ。奥原希望。   スピードスケートの実力派、高木美帆。   東京への復活を誓う、バドミントンの桃田賢人。 言わずと知れたプリンス、羽生結弦。   結婚して公私共に充実中の瀬戸大也。   どんなアメリカンドリームを叶えてくれるか期待大の大谷翔平。   競泳界の大本命、萩野公介。  得意技は大内刈の柔道ベイカー茉秋。

注目アスリート大本命は「'94年組」と「'00年組」!

オリンピック競技だけではなく、スポーツ界で今後活躍してくれるであろう、期待の選手たちを紹介!「まず大本命は、アスリートとしてもピークを迎えつつある‘94年度生まれのアスリート。この世代が2020年まで引っ張って行ってくれるでしょう。さらに、オリンピックの年にちょうど20歳になる若手にも期待の選手が続々登場中。追いつけ追い越せの勢いでスポーツ界を活性化してほしいですね」

2000年組 左から 度胸がピカイチの卓球・伊藤美誠。 伸び盛りの卓球・平野美宇。 進化が止まらない! 競泳の池江璃花子。

  • PROFILE
    松井一晃さん/1980年4月創刊のスポーツ総合誌『Number』の12代目編集長。東京オリンピックでいちばん注目しているのは現段階では「体操」とのこと。http://number.bunshun.jp/

Photo: Getty Images, Aflo Text: Kyoko Sekine(p.16) NAOKO AONO (p.19,20) MIDORI YAMAGATA (p.21) Illustration: YUTAKA NAKANE

  • 『エル・ジャポン』2月号では本特集を大規模ページでお届け!
     
    今月号は時代の変化を予感させる、流行キーワードを先読み!2017年の締めくくりに贈る、恒例のWhat's New? 今回は2018年のトレンド予測に加え、来るべき2020年へ向けての注目トピックまで大特集。そして、2017年に読み逃した話題作から、今の時代だから読みたい本、そしてノーベル文学賞作家の作品まで、エル読者におすすめの本を厳選。作家、翻訳家、俳優、女優など気になるあの人たちの愛読書も大公開。また、今号で400号を迎えたエル・ジャポンを記念して、1989年の創刊から現在に至るまでエル・ジャポンが発信してきた企画のハイライトを総まとめ。これがあればエルの歴史は一目瞭然!

    詳細・購入はこちら

SHARE THIS ARTICLES

前の記事へ特集一覧へ次の記事へ

CONNECT WITH ELLE

エル・メール(無料)

メールアドレスを入力してください

ご登録ありがとうございました。

ELLE CLUB

ようこそゲストさん

ELLE CLUB

ようこそゲストさん
ログアウト