【RULE6】良質なブラシが仕上がりを変える
アイメイクをフローレスにキメたいと願うのなら、良質なブラシを選ぶことをためらわないで。
ドラマチックな目元にするなら、まぶた中央にピグメントをまんべんなくのせられるフラットブラシを。チップの小さいテーパードブラシは、グラデーションの境目をブレンドするのに最適。一方、クリーズブラシは、二重のキワに色を的確にのせることが可能。立体的な眼差しをメイクできるので、シーンに合わせて使い分けを。
translation & text : Nathalie Lima Konishi、photo : Getty Images