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「ヴィクトリア・ベッカム」としてブランドデビューしたこの年から、ファッションデザイナーを意識したような(?)スタイルにも挑戦。マニッシュルックが目を引くこの日は、ブルックリン君を伴って、レストラン「セラフィーナ」から出てくるところをパパラッチ。

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【2008】 今度は私の番! 米国で開花させた才能

夫のキャリアが沈み込むと同時に手に入った富を利用し、ビジネスパーソンとしての能力を発揮させ始める。自分の名前を冠した「ヴィクトリア・ベッカム」を立ち上げると、ブランドイメージに合わせ自身のスタイルを一変。
 
米国で拡げたトップエディターやデザイナーらの人脈から、“売れる”“映える”デザインをスポンジのように吸収し、一気にモード路線へと舵を切ると、これまで「ダサい」と彼女を見下してきたメディアの態度が変わり始める。彼女をカバーにするモード誌が増え、ファッションアイコンと称える声が急増したのだ。

「【後編】世界的ファッショニスタ、ヴィクトリア・ベッカムの幸せキャリア計画」トップへ

photo : AFLO、GettyImages

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