「衣装は 私の記憶がたしかなら、
SMAPの「世界にひとつだけの花」か
スピードの「ホワイトラブ」を歌っている時のもの だろう。
振り付けが そうにちがいない。
 
この衣装はすごくセクシーで
私も 歴代付き合ってきた女性には こういう格好をさせていたものだ。
変態ではありませんよ。
それにしても ビヨの この衣装は素晴らしい。
実は この衣装は日本のある場所を強くイメージして作られているのだ。
勘のいい人なら もうおわかりだろう？
そう、京都だ。
え？どうして、京都なのかって？
この写真のビヨから伝わってこないか？？？
自分の体をハムにみたて、湯葉でくるんでみました。
と言っているじゃないか！！
考えるな！！感じろ！！！
 
私服も ビヨの個性がビンビン伝わってくるよね。
自分にしか似合わない。
誰にも真似できない独創的な発想力がビヨのファッションを際立たせる。
この私服にも 衣装同様 テーマが伝わってくる。
そう、海のギャングこと ウツボ だ。
誰が思いつくだろうか？色々な生物がいる中で
海の嫌われもの ウツボにスポットをあてファッションにしてしまおうと。
ビヨの発想力には さすがの私もお手上げである」