Photo: Everett Collection/AFLO

1979年

『オール・ザット・ジャズ』

ブロードウェイの王様と称されるボブ・フォッシー監督が、晩年に執念で完成させた自伝的映画『オール・ザット・ジャズ』。過労で倒れた演出家の主人公が、薄れゆく意識のなかで自身の半生をミュージカルのように反芻するというストーリー。衣装を手がけたのは、アルバート・ウォルスキー。病室で横たわる主人公のまわりでダンサーがフラッパースタイルを身にまとい、羽根飾りを持って舞うシーンは圧巻!

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