ISSEY MIYAKE イッセイ ミヤケ
イッセイ ミヤケのブランドストーリー
1971年、三宅一生によるブランド「イッセイ ミヤケ」としてニューヨークにてコレクションを発表。'73年、初めてパリにてプレタポルテ・コレクションを発表。衣服を“一枚の布”と捉えた独自のコンセプトを展開し、多くの共感を得る。2000年春夏コレクションから、滝沢直己がデザイナーに就任。2007年秋冬コレクションからは、メンズ・レディス共に藤原 大がクリエイティブディレクターに就任し、テクノロジーとデザインが共存する“A-POC INSIDE”という考え方を用いた服作りを展開。2012年春夏コレクションより、宮前 義之がデザイナーに就任。日本の伝統技術と新しいテクノロジーが融合した服作りを発信している。