BALENCIAGA バレンシアガ
DESIGNER: ニコラ・ゲスキエール
バレンシアガのブランドストーリー
1918年、クリストバル・バレンシアガにより、スペインのサン・セバスティアンに最初のオートクチュールハウスをオープン。スペイン国内で高い評価を受け、2番目のオートクチュールハウスがマドリッドに、3番目をバルセロナにオープン。'37年には、パリのジョルジュサンク・アベニュー10番地を基盤にクリエイションをスタート。'46年、香水「ル・ディス」を発売。'68年には、すべてのクチュールハウスを閉店。'72年、クリストバル・バレンシアガがスペインのヴァレンシアにて逝去したことに伴い、甥が事業を引き継ぐ。'78年には、フレグランス事業を含めていくつかの企業に移譲され、ライセンス事業のみを継続。'95年、ニコラ・ゲスキエールがライセンスデザイナーに就任し、'97年にはプレタポルテおよびアクセサリー・コレクションのクリエイティブ・ディレクターに就任。2001年、グッチ・グループの傘下に。'09年には、ゲスキエール初の香水「バレンシアガ パリ」を発表。現在は、メンズ・レディースのプレタポルテ、シューズ、アクセサリーを世界中で展開している。
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