キャサリン妃(Catherine Duchess of Cambridge)
ヘビロテできるシンプルなシューズを見極める
2017年9月に第三子妊娠を発表、つわりに苦しみながらもハッピーオーラに包まれているキャサリン妃。初めてのパリ訪問で着た「シャネル」のツイードスーツ、ダイアナ元妃の没後20年セレモニーでは「プラダ」を着用と、ファッション面も進化中。そんなキャサリン妃スタイルの要となるのがシューズ。上品なベージュカラーを中心に、メインで愛用しているのは約4足ほど!
詳細は写真左から、キャサリン妃の肌の色にぴたりとなじむ「ジャンヴィト ロッシ」のベージュスエード、エナメル素材でちょっぴり華やかなベージュの「LKベネット」、プレママになって登板回数が増えた「トッズ」のチャンキーヒールに、英国ブランド「スチュアート ワイツマン」のロングブーツというラインナップ。
着まわし上手で知られるキャサリン妃。そのスタイルづくりの秘訣は、どんなファッションにも合わせやすい、シンプルかつエレガントなシューズ選びとみた!