2017年秋より、「ティファニー」のキャンペーンを務めるエル・ファニング。透けるようなシフォンにフリルが飾られたオフショルダーのドレスは「ジャンヴァティスタ・ヴァリ」2018春夏オートクチュールコレクションのもの。エルのイノセントなムードにベストマッチなプリンセスドレスで、フレッシュな魅力をいっそう輝かせて。大きく開いたデコルテや、耳もとに輝くジュエリーはもちろん「ティファニー」。

ビッグリボンを巻きつけたかのような「ディーチェ カヤック」クチュールコレクションのドレスで現れたゼンデイヤ。クラシカルなボリュームヘアや、「クリスチャン ルブタン」のポルカドット柄パンプスを合わせて、’60sムード漂う上級ドレスアップに。

ケンダル・ジェンナーはミニ丈＆スリットデザインが際立つ「エリー サーブ」のドレスで“it”モデルの貫禄たっぷりに登場。「ジャックムス」のマイクロバッグや、「イージー」のトランスペアレントサンダルなど、トレンドを押さえた小物づかいはさすが！

総シークインが煌めく「エラリー」のドレスで現れたのはヘイリー・ボールドウィン。「ジミー チュウ」のメタリックサンダルを合わせてインパクティブにフィニッシュ。

フレッシュなホワイトドレスが多かったなか、ジャケットスタイルで注目を集めていたミシェル・ウィリアムズ。「ルイ・ヴィトン」のミニドレスにパイピングジャケットを羽織って、ミニマルかつマチュアに仕上げた。

日本からは森 星も参加。クリーンな「ザ ロウ」のドレスが、ばっさりとイメチェンしたショートヘアによくお似合い！