2017/7/31(月)
キャサリン妃、祈りを捧げるホワイトカラーで追悼式典へ
ポーランドからドイツを訪れたロイヤルツアーを終えたキャサリン妃。ツアーを終えての初の公務に選んだのは、厳粛かつ上品なホワイトルック。
2017年7月30日(日)、ベルギーはイープルにある、連邦軍墓地委員会イープル(メニンギート)記念碑で行われた追悼式典に、ウィリアム王子とともに出席したキャサリン妃。この日は「アレキサンダー・マックイーン」のコートドレスにアーティなヘッドピースを飾って登場。このドレスは2年前の2015年7月、シャーロット王女の洗礼式に着用していたものと同じもの。大ぶりなパールのイヤリングとブローチをプラスして、控えめながらもフォーマルな場にふさわしい華やかさを加えたのが妃らしい。