キャサリン妃は花柄がお好き? NOW&THENスタイルを見比べ

鮮やかな花柄に賛否両論が集まったキャサリン妃のドレススタイル。実は過去にも、よく似た花柄にチャレンジしていた!?

ケンブリッジ公爵夫人キャサリン(キャサリン妃)(Catherine Duchess of Cambridge)

Photo : GETTY IMAGES

'60年代の日本のグラフィックからインスパイアされたという「アーデム」の花柄ドレスで、非営利団体「100 Women in Hedge Funds」のチャリティガラ・パーティーに出席したキャサリン妃。ドレスの柄が派手すぎる!?と英国内で物議を醸しつつも、サファイアのピアスや「アニヤ ハインドマーチ」のクラッチでブルーをリンクさせたドレスアップテクはお見事!

ケンブリッジ公爵夫人キャサリン(キャサリン妃)(Catherine Duchess of Cambridge)

実はブルー&レッドの花柄は妃のお気に入りのようで、2012年9月にオーストラリアのブリスベン空港でキャッチされた際は、「テンパリー ロンドン」から同トーンの花柄ストールをコーディネート。鮮やかな色合いは、「ロンシャン」のバッグ“ル・プリアージュ®・ナイロン”を合わせたシンプルシックなデニムコーデと相性抜群。あなたはNOW&THENスタイルのどちらの着こなしがタイプ?

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