エディターズPICK 2014/7/25(金)
おしゃれ業界人もこぞって夢中に!

アートな多肉植物をインテリアに取り入れよう

その独特なフォルムやインテリアにもなるアートな存在感で、ただ今大ブーム中の多肉植物。そこで、おしゃれ業界のなかの多肉植物愛好家たちが魅せる、インテリアに溶け込むハイセンスなグリーンを一斉ハント! 自宅のご自慢の多肉コーナーの写真から、おすすめの品種や丈夫な育て方のコツやこだわり、応用スタイリング術まで、おしゃれに楽しめるアイディアを伝授。

>
<

5/7

森田麻衣子/「ビームス」プレス

Q. 今いちばんお気に入りの我が家の“多肉コーナー”を見せてください!
 
我が家の多肉&サボテンコーナーは、日が良く当たる窓際に種類も鉢もバラバラなアイテムを選んでインテリアを楽しんでいます。黒いカップと一番右端のアロエは、梅雨が明けて植え替えをする予定なので、新しい鉢もスタンバイ中!
 
Q. 多肉植物の愛好歴は? 
 
1年半くらい。まだまだ増やしていきます!
 
Q. 好きになったきっかけは?
 
家に何か新鮮さがほしいなと思っていた矢先、インテリア本を見ていたら植物をポイントにしている方が多かったのがきっかけ。あとは、多肉植物は育てやすいという噂を聞いたので、ずぼらな私にも育てられるかもと挑戦してみました! 実際は、やはり生き物なので、気温や風通しだったり、水の量やタイミングだったりと、種によってそれぞれ。それが今は面白かったりもします。
 
Q. おすすめの品種は?
 
鶴仙園」で一目惚れした、満月というサボテンの品種。
 
Q. 自分なりの丈夫な育て方のコツやこだわりがあったら教えてください!
 
暑い時期はなるべく外に出し、光や風を当てるようにしています。ずっと閉め切った室内に置いていたことで、弱ってしまったこともあるので……。
 
Q. おすすめの多肉スタイリングは?
 
日の当たる窓際に並べるのが、やはり見た目的にも植物の環境的にも良いと思います。寄せ植えは相性もあるようなので注意! ショップの方の意見など伺ってからトライしてみて。

「アートな多肉植物をインテリアに取り入れよう」トップへ

MORE TOPICS

SHARE THIS ARTICLES

前の記事へエディターズPICK一覧へ次の記事へ

CONNECT WITH ELLE

インテリア・メール(無料)

メールアドレスを入力してください

ご登録ありがとうございました。

ELLE CLUB

ようこそゲストさん

ELLE CLUB

ようこそゲストさん
ログアウト

TODAY'S LIST

RANKING
LATEST