エディターズPICK
2016/05/20(金)

デザインへの偏愛が光る! エル・デコ エディターの“ヘビロテうつわ”を開陳

日々、最前線のデザインやインテリアに触れている、雑誌『エル・デコ(ELLE DECOR)』のエディターたちは、プライベートでどんなうつわをヘビロテしている? デザイナーものあり、海外発掘ものあり、由来に“独自のこだわり”が光る逸品をセルフィーで公開。

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マネージングエディターTORU

■普段ヘビロテしているうつわは?

柳原照弘さんによる「1616 / Arita Japan(百田陶園)」のTY “Standard”です。

■その出合いと使用歴は?

一度プロトタイプを拝見する機会があり、ひと目惚れしました。その数カ月後、パレスホテルにオープンした百田陶園東京店で、マットグレーのスクエアタイプを全10種類、2~4点ずつ購入(フラットタイプ6種とボウルタイプ4種があります)。それ以来ほぼ毎日愛でています。気に入ったグラスはこれまでにもありましたが、うつわでこれだけ刺さったデザインは今までありませんでした。

■どんな使い方をしている?

料理なら和洋問わず大丈夫な万能系だと思いますが、余白を考えて盛り付ける楽しさがある気がします。また、ミニチュアマカロンやキャビアショコラのような小さなおやつを整然と並べても可愛いです。何をアレンジしても、うっすら緊張感が保たれているところが素敵です。

■今後狙っているうつわは?

やっぱりTY “Standard”。ただ重ねてエッジを眺めているだけでも幸せな気分になれるので、近々追加購入予定です。

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