海外セレブ写真
2017/02/22(水)
アカデミー賞主演女優を獲ったドレス(ほぼ)全部見せます!

【1950~1960年代】オスカーが手に入るドレス辞典

イギリスのマーケティング会社Big Groupが2014年に作成した歴代オスカー女優たちの受賞ドレスのインフォグラフィックが今年リニューアルして発表され、話題を呼んでいる。そこで、歴代オスカードレスを写真で一気見。受賞作品とともに100年の歴史を振り返って、“オスカーを獲れるドレス”の傾向と対策をみんなでレッツ推測! 第三回目は1950~1960年代をお届け。

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オードリー・ヘップバーン『ローマの休日』

1954

オードリー・ヘップバーン『ローマの休日』

ドレス:イーディス・ヘッド
 
映画ファッションを語る上で欠かせない女性たちの出現がこの時代にある。『ローマの休日』の衣装担当、イーディス・ヘッドはこの作品でアカデミー衣装デザイン賞を受賞。1924年にスタジオ、パラマウントに入社するが、当時はハワード・グリアやトラヴィス・バントンの黒子的存在。しかし、バントンが退社して彼女が頭角を現すようになると、その後アカデミー衣装デザイン賞を1949年の『女相続人』以降、合計8回受賞。ノミネートは35回に及び、ハリウッド・ウォーク・オブ・フェイムに名を残した映画/ファッション史に欠かせない女性。翌年の『麗しのサブリナ』では前半をイーディスが、パリから戻った後半をユベール・ド・ジバンシィが担当した。これまでどうしても“コスチューム感”が否めなかった映画ファッションに初めてシンプルで日常にも大衆にも取り入れやすいスタイルを導入した第一人者。サブリナ・パンツは当時の日本でも人気を博した。

Photo:GETTY IMAGES Text:Ryoko Tsukada

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