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『ナイロビの蜂』(The Constant Gardener)
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photo : AFLO

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「私を探求して」

「私を探求して」/『ナイロビの蜂』
 
レイチェル・ワイズが2005年アカデミー賞助演女優賞を受賞した、アフリカを舞台に描かれる夫婦の愛の物語。運命の出会いというと、ロマンティックな出会い方を想像するかもしれないけれど、テッサ(レイチェル・ワイズ)とジャスティン(レイフ・ファインズ)のように相手に否定的なところからスタートすることもある。上司の代理で講演をした英国外務省一等書記官のジャスティンに、聴取席から鋭い意見を投げかけた活動家のテッサ。お互いに何か感じるものがありすぐに結ばれるが、幸せな生活は長くは続かず、テッサの死という訃報がジャスティンに届き……。劇中、テッサの妊娠中のお腹の大きいヌードはCGでも特殊メイクでもなく、当時妊娠していたレイチェル・ワイズの生身の姿をそのまま撮影!
 
女子的シネマ名言は「私を探求して」。赴任先のアフリカへ連れて行ってほしいというテッサに「お互いをよく知らない」と戸惑うジャスティン。そんな彼にテッサが放ったセリフ。「私を好きになって」「私を愛して」よりも知的でグッとくる。

  • 『ナイロビの蜂』(The Constant Gardener)
     
    2005年
    監督/フェルナンド・メイレレス
    出演/レイフ・ファインズ、レイチェル・ワイズ、ユベール・クンデ

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text : Rie Shintani

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