メーガンはエリザベス女王から挙式に関するアドバイスを受けている
米『ヴァニティ・フェア』誌によれば、メーガンはエリザベス女王から挙式に関するさまざまなアドバイスを受けているそう。ある関係者は「エリザベス女王は彼女に王室のイベントスタッフを紹介し、ブーケや装花のアイデアも提案している。メーガンはできる限り、女王の意見も採用しつつ、自分のアイデアも取り入れているようにしている」と証言。
そして先日、フラワーデザイナーのフィリッパ・クラドックが結婚式のフラワーアレンジメントを担当することが発表された。ケンジントン宮殿の声明には、「セントジョージ礼拝堂で行われる挙式の装花には、女王の所有地やウィンザーグレートパークの植物を使う予定です」と書かれている。季節の花々や地元の植物を重視するということで、緑溢れるナチュラルな雰囲気になりそう。
Prince Harry and Ms. Meghan Markle have chosen floral designer Philippa Craddock to create the church flowers for their wedding. https://t.co/zsMIAOxbyS pic.twitter.com/5uIEimlYDX
— Kensington Palace (@KensingtonRoyal) 2018年4月1日
世紀のロイヤルウエディングまで、あと24日。ついにロイヤルファミリー入りを果たすメーガンの晴れ姿、そして女王とのコミュニケーションについても、引き続き目が離せない!
Courtesy of CBC News, Richard Palmer, Kensington Palace Photos: Getty Images
Translation: Reiko Kuwabara From Harper’s BAZAAR