現在のところはオフ状態が続いているセレーナ・ゴメスとジャスティン・ビーバー。いつまた復縁するかわからない2人の状態に、セレーナの祖父がコメントしたそう！　エンタメサイト「レーダーオンライン」のインタビューで、2人の関係に対する不安を打ち明けているとか。祖父のリカルドは「1月にリハビリに入院したのもジャスティンとの関係が直接の原因だ。セレーナはジャスティンのことについてとても悩んでいる」とコメント。またエリテマトーデスという自己免疫疾患と診断されているセレーナ。「仕事をしながら治療をしているセレーナにとって、ジャスティンとの関係は大きなプレッシャー。医者からは少し休むように言われている」とか。
 
そして心配しているのは祖父だけではなさそう。彼女と親しい人によると「友達や家族は常にセレーナのそばにちゃんとした友達がいるようにして、彼女がジャスティンに会いにいかないように気を配っている」とか！
 
とはいえ、セレーナが周囲に反対されればされるほど、ジャスティンとの関係を続けることに頑なになってしまうのは過去のパターンからも明らか。祖父の告白が逆効果にならないことを祈りたい……。