2007年からマネージャーを務めていた両親を解雇したセレーナ・ゴメス。ジャスティン・ビーバーとの交際に両親が反対していることがその原因の一つとも言われているけれど、ここにきてセレーナがジャスティンに洗脳されているという噂が浮上！ 

エンタメサイト「レーダーオンライン」によると「最近のセレーナはジャスティンの言うことにまったく逆らわない」とか。「ちょっと前まではふたりは自分たちの関係についてケンカをしていたけれど、今はそういうことは皆無。セレーナはロボットか彼の奴隷みたい」という衝撃的な証言も！　関係者はジャスティンが彼女を引き止めるために尽くしてみせたことが効を奏しすぎたと見ているよう。「今では彼女はまったくの別人のよう」とか。 

ちなみにセレーナ、マネージャーを変えるのと同時に「もっと大人向きで成熟した映画や音楽を作りたい」と思っているとか！　大人になるにつれて作風が変わるのは当然のことだけど、ジャスティンに影響されているとなるとどんな“成熟”の仕方を見せるのか……。楽しみだけどちょっぴり不安。