ジャスティン・ビーバーとの婚約説や同棲開始の噂などもっぱら恋愛報道で注目を集めている最近のセレーナ・ゴメス。なんとその騒ぎの背後で2007年から一緒に頑張ってきたマネージャーを解雇していたことが明らかに！　
 
そのマネージャーとは母マンディと義理の父ブライアン！　エンタメサイト「TMZ」によると、セレーナは他の有名セレブのマネジメントを経験したプロが必要、と考えているそうでキャリアの方向性についても両親と話し合ってきたそう。そしてもう一つの理由はやっぱりジャスティン。両親は2人の交際に反対、この問題についても昨年からセレーナと議論になっていたとか！
 
セレーナと両親の仕事上の関係は切れてしまったけれど、セレーナが稼ぎ頭として支えてきた家族とは今も密接で問題ないという安心させてくれる証言も。とはいえ両親はセレーナの決断に対して（当然）不満を持っているそう。
 
関係者によると「セレーナは成長して独り立ちしたいと思っている」とか。セレーナは現在21歳、そんなお年頃なのもわかるけれど、ジャスティンとの関係に関して忠告する人を煙たがっているだけ、という気もする。