セレーナ・ゴメスとゼッドの交際について証言したのは、なんとDJのディプロ。ラジオのインタビューで「ゼッドには敵意はないけれど、彼はいいところから出てきてメジャーなレーベルでEDMをやっている。今では彼がこのジャンルの稼ぎ頭だということにされているんだ」とクールに分析。さらに「周りが彼をそうしようと決めてマーケティングした。セレーナ・ゴメスとの関係だってそのためだ。全部、音楽からレコードを引き離して売るためなんだ」と実名を出して語ったそう！

確かにゼッドとセレーナの交際はコラボ曲のリリース前後に盛り上がっただけで、その後、あっさりとフェイドアウトして破局してしまったそう。それを考えるとディプロの説にも一理あり！

一方、セレーナはこのディプロのインタビューが公開された日に意味深な画像をインスタグラムにアップ！　「自分自身の名前を求めたい」というメッセージが写った写真に「私自身に関わる嘘を聞くとフラストレーションを感じる」とコメントしているそう。これがディプロへの反論なのかどうか、周囲からの証言などは出てきていないもよう。何かと一言多く、過去にはテイラー・スウィフトにケンカを売ったこともあるディプロ。セレーナとも本格バトルになるのか今後の展開に要注目！