ジャスティン・ビーバーと破局後、「シングル生活を楽しんでいる」と語っているセレーナ・ゴメス。でも本命恋人が現れないのはジャスティンのことが忘れられないから、という証言が浮上。

 
関係者によると「どんな男性と知りあってもジャスティンと比較してしまうから他の男性とデートができない。新恋人を作る前に、ジャスティンのことを乗り越えないとダメ」というのが周囲の見方。

 
しかもやっかいなのはセレーナが忘れられないのは“昔の”ジャスティン！　関係者によると「セレーナは出会った頃のジャスティンのことを愛しているんだ」そう。

 
最近のジャスティンといえば世界各地で騒ぎを起こすトラブルメーカー。ブラジルでは売春宿で遊んでいたという疑惑が、そしてパナマではクラブで出会った女性と関係を持ったという噂まで浮上。もはやセレーナが恋したティーンの頃のジャスティンの面影はまったくナシ。単に復縁するだけでは報われないセレーナの想いが切ない。というか痛々しい……。