先週2ショットが確認、その後もお互いのコンサートで姿が目撃されているセレーナ・ゴメスとジャスティン・ビーバー。セレーナの親友テイラー・スウィフトは大反対しているらしいけれど2人はまったく気にしていないとか。関係者によると、ジャスティンはテイラーがセレーナの耳に何を吹き込んでも平気だそう。「ジャスティンはセレーナが誰の意見であっても、ジャスティンへの批判は聞かないことがわかっている」そう。むしろテイラーが自分のことを悪く言えばセレーナとテイラーの友情が壊れるはず、と安心しているとか！
 
傲慢にも聞こえる発言だけれど、さらに関係者からは驚きの証言が！　以前はセレーナがジャスティンに夢中だったのに対して、今はジャスティンがセレーナのことに一生懸命。今回の復縁はジャスティンの望みだったにも関わらず、なんと「ジャスティンはチャンスがあれば他の女の子と交際したいと思ってる」とか。ジャスティンは「主導権を握ってセレーナとの関係を支配するのは男である自分」と考えているそう！　このマッチョな発言は一体……。ジャスティン、いつの時代の人!?