ショーン・ペンの浮気を報じたのはタブロイド紙「ナショナルエンクワイアラー」紙。同紙によるとショーンが彼の監督作品『The Last Face（原題）』の現場で、シャーリーズではないブロンドの女性といちゃついていたそう。実はこの作品にはシャーリーズ本人も出演、しかもそのブロンドの女性はシャーリーズのスタントや代役を務めるボディダブルとか！　
 
同紙は浮気相手本人からの証言も入手。撮影中は現場から離れたところにキャンプを張ってスタッフたちが寝泊まりしていたそう。女性は「シャーリーズはキャンプに来ていなかったの。ショーンと数名のスタッフがいるだけだった」と暴露。「ある晩たき火の周りにいるときショーンが突然“君に僕の詩を読んで聞かせたい”って言い出したの。星空の下で詩を聞くなんて素晴らしい体験だったわ。彼はとても素晴らしい詩人。深くてロマンチックなの」とか！
 
星空の下で自作の詩の朗読をする50代の男子。こじらせてる気配が濃厚。それにしても気になるのは相手の女性がボディダブルだということ。ということはシャーリーズとは似ている可能性が大。もちろん恋は外見でするものではないけれど、似ている女性を選んだとういことは……いわずもがな。