ドレイクとリアーナ、アフターパーティもずっと一緒
MTV VMAで「リアーナは22歳のときから僕が愛している女性」とスピーチしたドレイク。授賞式の後も一緒に過ごしていたことが明らかに。
MTV VMAの授賞式でドレイクに愛を告白されたリアーナ。その場ではドレイクにキス、「ありがとう、ドレイク」と感謝の言葉を述べるだけにとどまっていたけれど、その後一晩中べったり一緒に過ごしていたもよう! まず2人はリアーナの友達や家族も交えてディナーへ。その後2人は午前3時頃、手をつなぎアフターパーティが開かれているクラブに登場。目撃者によると「もうその時点ではたくさんのゲストが帰ってしまっていた。でも2人はお互いのことしか考えていないようだった」とか。また「リアーナとドレイク、それぞれに席が用意されていたけれどリアーナはドレイクの席に移動してきた。彼の席の方が目立たない場所にあったから。2人はお互いのそばを離れようとはしなかった。ドレイクはまるで影のようにリアーナに付き添い、一晩中彼女に優しく接していた」とか。到着するのが遅かった2人は閉店した後もクラブに残り、一緒に帰って行ったそう。
やはりかなりいいムード! ちなみにドレイクはバックステージでリアーナの家族写真にも一緒に入っていたとか。もう家族公認の関係になっている可能性も大。しばらくは2人の動向に要注目。
text : Yoko Nagasaka