2008年から交際しているヘイデン・クリステンセンとレイチェル・ビルソン。10月29日に第1子が無事に生まれたことを広報が認めたよう！
 
雑誌『ピープル』誌によると生まれたのは女の子。広報によると「赤ちゃんもレイチェルもとても元気」とか。
 
ちなみに名前はブライアー・ローズ・クリステンセン。雑誌『USウィークリー』はこの名前を早速分析。ブライアー・ローズとは野イバラのこと。グリム童話『眠れる森の美女』の中で3人の妖精がオーロラ姫を「ブライアー・ローズ（いばら姫）」と呼んでいることから、このプリンセスにちなんで命名したのではないかと報じているそう。
 
2008年12月に婚約発表したけれど2010年に破局、その後復縁していたレイチェルとヘイデン。今年の5月にはレイチェルも「家族を持つことを考えている。将来子どもは絶対に欲しい」と語っていたから、これから2人でハッピーな家庭を築いてくれるはず。おめでとう！