海外セレブゴシップ 2018/4/11(水)

いよいよカウントダウン! キャサリン妃の出産を控えるセント・メアリーズ病院が受け入れ態勢を整える

セント・メアリーズ病院の前にはバリケードが設置され、プライベート病棟の玄関口にある手すりもきれいに塗り替えられた。

 

Getty Images

間もなく第3子を出産予定のキャサリン妃。自宅出産を検討しているという噂もあったけれど、どうやらジョージ王子&シャーロット王女の時と同様に、セント・メアリーズ病院のプライベート病棟リンドウィングで出産するとみて間違いなさそう。

 

Getty Images

というのも2018年4月9日(現地時間)、複数のメディアが「同病院の前にバリケードが設置された」と大々的に報じ、大きな話題に。そのバリケードは、報道陣やジャーナリスト、フォトグラファーなど、マスコミが殺到したときに使用されるものであるため、「ついに病院がキャサリン妃&新ロイヤルベビーの受け入れ態勢に入った」と伝えられた。

 

Getty Images

キャサリン妃は2013年にジョージ王子、2015年にシャーロット王女をセント・メアリーズ病院で出産。退院する際にはリンドウィングの玄関口にて、生まれたばかりのロイヤルベビーを初披露している。

 

Getty Images

ロイヤルファミリーを撮り続けている写真家のアーサー・エドワーズさんは、リンドウィングの玄関口にある手すりがきれいに塗り替えられていたことから、「キャサリン妃はセント・メアリーズ病院で出産する」と確信したらしい。ちなみにダイアナ元妃もウィリアム王子&ハリー王子を同病院で出産し、同玄関口で王子たちの初お披露目を行った。

第3子の出産予定日は明らかになっていないけれど、英国王室の公式ウェブサイトによると、赤ちゃんに関する情報は随時ケンジントン宮殿のツイッターにアップされるという。赤ちゃんの出生時間や性別、体重などに関する情報も、SNSを通じて発表される可能性は大。新ロイヤルベビーの初お披露目が待ちきれない!

Courtesy of Arthur Edwards Photos: Getty Images Translation: Reiko Kuwabara From Good Housekeeping UK

MORE TOPICS

SHARE THIS ARTICLES

前の記事へ海外セレブゴシップ一覧へ次の記事へ

CONNECT WITH ELLE

エル・メール(無料)

メールアドレスを入力してください

ご登録ありがとうございました。

ELLE CLUB

ようこそゲストさん

ELLE CLUB

ようこそゲストさん
ログアウト