関係者の話によると、ケイティはまだ誰かと付き合う気にはなれないと友人に吐露したという。しかし、「もしその気になれたとしても、私より5歳以上も年上の男性を紹介するのはやめて！　次は自分と同じくらいの年代がいい」と話しているのだとか。
 
最近の報道では、今回の離婚は娘のスリちゃんにとって辛いものだったことを指摘するものが。関係者が『Us ウィークリー』誌に話した内容によれば、両親の離婚でスリちゃんは寂しい思いをし、それが行動にも表れているとケイティ自身が語ったとしている。「ケイティはある程度のことに対してNOと言いつつ、少しの自由も与えます。何でも言うことを聞くトムが、スリを甘やかすことになるとわかっているんです」
 
学校生活もスタートし、娘がほかの子たちにうまく溶け込み、普通の子どもらしくいてくれることを願うケイティ。自分の交際相手が年上すぎてしまうと、スリを孫のように扱い甘やかすかもしれないと不安なのかも？