ケイト・モスのお相手と報じられたのはニコライ・フォン・ビスマルク伯爵。現在28歳で、19世紀プロイセンの宰相ビスマルクの子孫とか！　イギリスのソーシャライトでカーラ・デルヴィーニュとも親しく、さらに英国王室のベアトリス王女と交際した過去の持ち主だそう。

イギリスの新聞「デイリーメール」紙によると、ニコライ本人が「ケイトがジェイミーと破局後、彼女と親しくなった」と語っているそう。関係者曰く「数カ月前から、カジュアルなデートをしている。ニコライはコッツウォルズやロンドンのケイトの家に入り浸っている」とか！　ケイトとニコライの関係も気になるけれど“ジェイミーと破局”というのも聞き捨てならないところ。

また新聞「ミラー」紙は「ケイトの娘やスタッフが家にいるときには、ニコライは地下室に隠れている」という衝撃的な証言も入手しているそう。

2人が知り合うきっかけを作ったのはニコライの母デビーとか。ケイトはデビーと以前から友達で、デビーの主催するパーティの常連だそう。報道によるとデビーはケイトとニコライが13歳離れていることも気にしていないそう。異色の年の差カップルの誕生なるか、ケイトとジェイミーの関係の行方とともに要注目！