オーストラリアのラジオ番組に出演したレベル・ウィルソン。今年8月にMTVビデオミュージックアワードでケンダル・ジェンナーとカイリー・ジェンナーとともに登場してくれないかとオファーされたことを明らかにしたそう。でもレベルはこれを断ったそう。理由は「彼女たちと私では表現しているものが正反対。彼女たちのキャリアが才能に基づいたものとは思えない」。キム・カーダシアンについても「セックステープで有名になった人。私は演技学校に行ったしきちんと努力した」とばっさり！
 
カーダシアン家にも言い分がありそうだけれど、ここで彼女たちに強力な助っ人が！　「NYポスト」紙によると最近カール・ラガーフェルドがキムのことを褒めたそう。「キムはファッション界と美容界に貢献している。美しくあるのに、非常にスリムで長身である必要はないという事実でね」。キムがぽっちゃりめで小さい、と言っているようにも聞こえるけれど、これはおそらく褒め言葉！　続けてカールは「彼女の母のクリスが大好きだ。義理の妹のケンダルのことも。他の家族のことは知らない」。……褒めているのかどうか、わからなくなってきた。