ジャスティン・ビーバー、コーチェラで警備員に首を絞められる?
先週末開催されたコーチェラ・フェスティバル。なんとジャスティン・ビーバーが会場から追い出されていたことが明らかに。でもそんな災難にも負けず、モデルたちとのパーティを満喫していたもよう。
事件が起きたのは4月12日(日)。ジャスティン・ビーバーはドレイクのステージを見に会場を訪れたそう。関係者用のエリアに入ろうとしたところ警備員に「もう満員」と断られてしまったとか。ジャスティンは「一般客用のエリアに入ったら押しつぶされる」「ドレイクに個人的に招待された」と主張。他のスタッフが折れて関係者席に案内しようとすると、警備員が背後からジャスティンの首を絞めるようにして阻止! 関係者によるとジャスティンは諦めて自発的に会場を去ったそう。
さすがにジャスティンに一般客用のエリアで見ろというのは酷な話。さらに首を締めるのはやり過ぎな気配も濃厚! ジャスティンは現在法的手段を取ることも考えているそう。
でもさすがジャスティン、首を絞められても動揺せず事件直後にはアフターパーティに参加! 目撃者によると「ヴィクトリアズシークレットのモデルたちに囲まれていた」そうで、新人モデルたちが多かったらしいけれど、クリスティアーノ・ロナウドの元カノ、イリーナ・シェイクも一緒にいたとか。
コーチェラではケンダル・ジェンナー、ヘイリー・ボールドウィン、ヨヴァンナ・ベンチュラともいちゃついていたというジャスティン。ドレイクのステージは見逃したけど、十分満喫していたのは確実!
text : Yoko Nagasaka