セレーナ・ゴメスのリハビリ入り、そしてジャスティン・ビーバーの問題発言が発覚!
今年の始めに復縁したと噂のジャスティン・ビーバーとセレーナ・ゴメス。セレーナのリハビリ入り、ジャスティンの問題発言が次々と明らかに。
今年始めに復縁が報じられたジャスティン・ビーバーとセレーナ・ゴメス。でもその後、ジャスティンの逮捕騒ぎでまたしてもオフ状態に。
そんななか、セレーナが1月にアリゾナのリハビリ施設で治療を受けていたことが明らかに! セレーナの代理人も認めているそう。でもアルコールやドラッグ中毒だったわけではなくノイローゼだったわけでもないそう。関係者によると「休みが必要だっただけ。今は元気になっている」とか。1月5日から2週間のリハビリ生活を終えた後、サンダンス映画祭に参加、元気な姿も見せているのでどうやら安心してよさそう!
一方のジャスティンは警察沙汰が続いているけれど、なんとセレーナの秘密を友達にばらしまくっているという情報が!
エンタメサイト「レーダーオンライン」に友人が証言したところによると、「ジャスティンは『セレーナが僕にバージンをくれた日から、彼女が僕に夢中だってことはわかってた』と自慢してる」とか! また「セレーナの初体験は2011年の夏、ジャスティンとパームスプリングに行ったとき。ジャスティンにとってはセレーナに“セックスしてもいい”と言わせるのが旅行の目的だった」ということも周囲は知っているそう! もちろんこれはジャスティンが話したせいとか。しかも関係者によると「ジャスティンは恥ずかしがったり照れたりせずに話してた」そう。「バージンをもらった」なんて周りに得意げに言いふらしているとは……セレーナ、やっぱり別れたほうがいいかも。
text : Yoko Nagasaka