10月にリリースされたジャスティン・ビーバーの「All That Matters」。そのPVに出演していたセクシーなモデル、カイリン・ルッソとジャスティンの元カノ、セレーナ・ゴメスの間にバトルが勃発！
 
発端はセレーナがインスタグラムに自撮り写真とともに「彼が好きなのはラテン系だけかと思った」と投稿したこと。ジャスティンの名前は出していないものの、カイリンが撮影現場で彼にキスしているインスタグラムの写真や、ハグシーン満載のこのPVを見て嫉妬したという見方が有力！
 
これに対してカイリンは「私は仕事をしただけよ」とクールなコメント。「あのセレーナのメッセージは明らかにジャスティンにあてたものよね」「2人はお互いにまだ想い合っていると思う」と分析までしているそう！
 
セレーナの言う“彼”が誰だかはわからないままだけれど、ジャスティンがキス写真をアップした後の投稿だけに、ジャスティンのことを言っている可能性は無限大。カイリンの分析もなかなか的を射ているのかも。