2013/5/22(水)
ジャスティン・ビーバー、Twitterでファンに言い訳
ビルボード・ミュージック・アワードのバックステージではセレーナ・ゴメスとラブラブだったジャスティン・ビーバー。表舞台ではなんだかまたやらかしたもよう……。
セレーナ・ゴメスとのキスシーンに話題が集中しているけれど、実はしっかり賞も受賞していたジャスティン・ビーバー。トップ男性アーティストを始め3部門を受賞! 最近不運続きのジャスティンだけに、これは相当おめでたいニュース。でも喜び余ってまたしても余計なことを……。
壇上に上がったジャスティンは「19歳の割に僕はいい仕事をしてる」「音楽に注目してほしい」そして「僕はアーティストなんだ。くだらないことは言わないでほしい」とスピーチ!
このゴーマンなコメントに会場からは大ブーイング! さすがにジャスティンもびっくりしたのかその後ツイッターで「音楽、ファン、家族、そして神を愛してる」とフォローしてはいたけれどイメージはまたしてもダウン……。
公平に見てみればジャスティンの言い分も一応正しいのだけど、どう聞いてもストレート過ぎ。ジャスティン、少しでいいから空気を読んで! というか誰か、ジャスティンのスピーチ原稿、チェックしてあげて!
text : Yoko Nagasaka