エマ・ストーン、元カレのアンドリュー・ガーフィールドは“詩人”?
アンドリュー・ガーフィールドとの破局が報じられたエマ・ストーン。雑誌『インタビュー』誌でアンドリューの知られざる一面について語ったそう。
雑誌『インタビュー』誌で女優のダイアン・キートンと対談したエマ・ストーン。最近破局したと報じられたアンドリュー・ガーフィールドの話題をダイアンが持ち出したとか! ダイアンが「アンドリューは“エマと共演するのは、身震いするような渦を巻いている川に飛び込み、絶対に川岸につかまらないでいるようなもの。始めから。終わりまで。自発的に。その瞬間に。いま現在。恐ろしいほど。生き生きと。誰かと演技をするただ一つの方法はそうあるべき”って言っていたわ」と暴露。変わった表現だけど、これを聞いてもエマはまったく驚かなかったとか。
彼女は笑いながら「アンドリューは見事な詩人なの。そういう風に書くのが彼にとって普通。今のを聞いて胸がいっぱいになった。彼が日常的に物事をそう表現するのは知っているわ」とコメント、さらに「彼は本当に詩的。本物のワーズワースよね」と笑いながら語ったそう。
アンドリューとの破局については触れていないのが残念だけど、アンドリューとの関係が泥沼化しているということはなさそう。それにしてもアンドリュー、普段からこういう文章を書くとはなかなか前衛的!
text : Yoko Nagasaka