シャーロット・マッキニー、巨乳の悩みを明かす
ポスト・ケイト・アプトンとして人気のモデル、シャーロット・マッキニー。その美しいバストが注目の的だけれど、雑誌『コスモポリタン』ウェブサイトの動画インタビューのなかで「胸が大きくてムカつくこと」を赤裸々に告白したそう。
「胸が大きくてムカつく」としてシャーロット・マッキニーがまず挙げたのは「ブラのサイズを聞かれること」。シャーロット曰く「なんでそんなことを知りたがるわけ? ブラを買ってくれるっていうの?」と最初から飛ばし気味。
2つ目はブラを買いに行くときのこと。「ブランドによってサイズが違うから、バストの上がはみ出したり、下がはみ出したりするのよね」。続いて「ストラップレスブラがムカつく」。ずり落ちてきてしまうらしく、「一日中こんな感じよ」と服の上からブラを持ち上げるジェスチャー付きで不満を訴えたとか。お次は「“年をとったら胸が垂れるんじゃない?”ってみんなが心配すること」。シャーロット曰く「本当にムカつく! 私の母は60代だけど見事な胸の持ち主よ」。また「“なぜ胸を小さくする手術を受けないの?”と質問されること」という回答も。シャーロットは「受けたくないからじゃない? 私はこのままで幸せだから」。最後に挙げたのは「ボタンダウンのシャツ」。「ボタンが外れてしまったり、ボタンの間が開いてブラが見えちゃったりするの」とか。みんなが見とれる美巨乳でも悩みはあるもよう。というか、ブラ選びやシャツの悩みはともかく、それ以外は大きなお世話!
text : Yoko Nagasaka