ブルックリン・ベッカムとクロエ・グレース・モレッツ、セレーナ・ゴメスの三角関係を報じたのは雑誌『OK!』誌。同誌によると今年5月、ブルックリンはクロエと交際していたにも関わらず、「彼はセレーナに夢中になり、彼女が世界で一番ホットな女性だと周りに言いふらしていた」そう。これがクロエと破局した理由の一つとか。
 
でもその後、ブルックリンとセレーナの関係が続いたかというと、答えはノー。9月に行われたNYファッションウィークでは2ショットが目撃されたものの「セレーナはブルックリンの好意をうれしく思っていたけれど、彼との交際がうまくいくかどうか確信が持てなかった」そう。
 
セレーナと親しい人によると「セレーナは、彼はいい人だけれど自分には若すぎると言っていた。数年経てば変わることもあり得るけれど、今の時点では彼を友達としか見ていない」とか。今では「ブルックリンがセレーナに“からかうのをやめてほしい”と懇願している」という情報も！
 
確かに23歳のセレーナにとって16歳のブルックリンは子どもに見えるかもしれないけれど、彼の恋心をもて遊ぶなんてセレーナってばなんて残酷！　……いや、クロエがいるのにセレーナを「世界一ホット」と認定したブルックリンに罰が下ったのかも。これぞ、二兎を追う者は一兎をも得ず！