海外セレブゴシップ 2018/6/19(火)

アンジェリーナ・ジョリー、イラクの惨状に動揺

6人の子どもたちの親権をブラッド・ピットに取られてしまう可能性が報じられているアンジェリーナ・ジョリー。先週末イラクを訪問したことが報じられている。

アンジェリーナ・ジョリー(Angelina Jolie) photo : Getty Images

先週末、国連難民高等弁務官事務所(UNHCR)特使としてイラクを訪問したアンジェリーナ・ジョリー。過激派組織イスラム国から昨年7月に解放されたモスルを訪れ、避難民たちと対面した。現在復興中だと報じられているモスル。でもアンジーは「UNHCRとこれまで仕事をしてきましたが、ここは最も荒廃した場所です。人々はすべてを失っています」とコメント。さらに「彼らは極度の貧困状態です。子どもたちのための薬もありません。水や基本的な社会基盤もありません。がれきの中にまだ遺体がある状態で暮らしています。イスラム国の占領による想像もつかないようなトラウマを経て彼らは祖国を再建しようとしています。でも支援はほとんど、もしくはまったくない状態です」。

現地では子どもたちと直接対話も。「私が会った女の子たちは学校に行けなかった日々、人が殺されるところを見たことや怖くて家から出られなかったことを話してくれました」「比べるもののないような残虐行為を経験した人たちがかつての生活を取り戻そうとしているとき、こんなに少しのものしか与えられないことに私はとても動揺しています」と国際社会からの支援の少なさを訴えている。

アンジェリーナ・ジョリー(Angelina Jolie) photo : Getty Images

ブラッド・ピットとの親権バトルで注目を集めているアンジー。ちなみにこの週末は父の日だったこともあり、子どもたちはブラッドと一緒に過ごしたという。プライベートがざわついていても特使としての活躍は変わらないのがさすが。難民支援を訴えるアンジーのメッセージに改めて耳を傾けたい。

text: Yoko Nagasaka

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