アデルのボディガードが結構なボディをしている件
約4年ぶりにアルバム「25」を発表、ショービズシーンに戻ってきたアデル。その隣にいるイケメンボディガードにも注目が集まっているもよう!
アデルのボディガードの正体はピーター・ヴァン・ダー・ヴェーン。オランダ人で、セレブを中心とした個人向けボディガードのエージェンシーに所属しているそう。かつてはイギー・アゼリアやレディー・ガガの警護を担当していたこともあるそう。なんとガガを警備していたときには「Government Hooker」という曲にボーカルを提供した経験もあるとか。作品にロボットのような声を入れたかったガガのリクエストだったそう。
一体どういう声なのかも気になるけれど、このボディガードはかつてボディビルダーとして活躍していたそう。そのボディは、2005年にはビルダーの大会で「ミスターヨーロッパ」に輝いたこともあるというもの!
これまでにも時折話題になってきたイケメンボディガードたち。最近ではジェニファー・ローレンスのボディガードが注目を浴び、ビヨンセを担当するジュリアス・デ・ブールは美形すぎてビヨンセとの仲を疑われるほど。ビヨンセとジェイの破局説が浮上する原因にもなっていたとか。
夫のサイモン・コネッキと息子のアンジェロ君とラブラブな家庭を築いているアデルにはそんな心配は無用だろうけれど、このイケメンぶりには注目する価値あり。アデルの写真を見掛けたら、その周辺背後も要チェック!
text : Yoko Nagasaka