今回、先に攻撃したのはどうやらマルーン5のアダム・レヴィーン。最近ツイッターで「若い人たちに向けて古いアートをリサイクルしてもアーティストとは言えない。それはアートの先生だ」と真面目に語っていたそう。また「僕は自分のため、そしてみんなのためにポップミュージックを作って演奏するのが好き。余分なものを付け加える必要はないよ」と主張しているとか。
 
これに対してレディー・ガガが反応、「みんなアートポリスの登場よ！」とツイートして、アダムの主張を皮肉っているとか。
 
とはいえアダムのツイートを見ても、レディー・ガガの名前は一切なし。もちろんアダムがガガ様の新作「アプローズ」を批判した可能性も捨てきれないけれど、被害妄想である可能性も大。もしかしてガガ様、自分でも「私、余分なものを付け加え過ぎかも」って思ってるのかも。