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会社立ち上げなどマルチに活躍中

ジャスティン・ティンバーレイク

ボーイズバンド、インシンクでアイドルとなったジャスティンは、当時のセレブの流行だったレストラン事業に参戦して失敗。でもその後に友人と立ち上げたファッションブランド「ウィリアム・ラスト」は見事な成功を収め、収益が年に5000万ドル弱にも達したというからびっくり。審美眼に自信アリな彼はまたインテリア会社「ホームミント」も立ち上げ、壁紙や家具、ファブリック類などを個人のテイストに合わせてトータルでコーディネート。クライアントの個人データの分析に役立っていると噂されているのが2010年から始めたインターネット関連の投資で、スティップルやシャーク・タンク、ミソ・メディアと将来性があると思った会社に次々と投資。なかでも大成功だったのがマイスペースで、昨年だけで投資額の2倍の儲けがあったとか!?