強気でギャラ要求するも反響は?
リンジー・ローハン
ロンドンに滞在し、いまだにイベントなどに出席しているけれど、本国アメリカではすっかり“過去の人”となったリンジー。パーティガールのイメージが定着したうえ、さまざまな違法行為が原因の裁判沙汰が続き、女優としてもシンガーとしても仕事が全然なかった彼女に救い(?)の手を差し伸べたのが、ヒュー・ヘフナーだ。75万ドルでヌードグラビア登場をオファーされたリンジー側は、まだまだ需要があると強気だったようで、マネージャーを務める母親ディナが「娘は100万ドルだったら脱ぐ」と宣言。しかし2011年を締めくくる12月発売号に掲載されたヌードはさほど反響もなく、『プレイボーイ』誌でも救えないキャリア失墜があることの証明に!?
Text : Peaches
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- セレブウォッチャー・ピーチズ/セレブゴシップ命の映画ライター。365日24時間体制(!?)でジューシィな最新ネタをパトロール中!