DVやモラハラを乗り越えたセレブたち
2015/12/13(日)
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クリスティーナ・アギレラ(Christina Aguilera) photo : GettyImages

母となり決意を新たに!

クリスティーナ・アギレラ

11月半ばに携帯電話会社が設立した、DV被害者の救済やDVの認知度を高める活動を行う「ホープライン」のアンバサダーに就任することが決まったクリスティーナ。彼女自身が少女時代に元軍人の父親ファウストさんから家庭内暴力を受けて育っており、過去にDVのトラウマを「アイム・オーケー」という歌にしたことも。クリスティーナ自身がDVについて明かしたのは、主演映画『バーレスク』プロモーション中のインタビューで、デビュー直後に仲良しアピールをしていた父親と疎遠になった理由が明らかになったもの。彼女自身も二人の子をもつ母親となり、このような活動をサポートすることで親から子どもへの暴力を絶対に許さないという姿勢を新たにした形となった。

Text : Peaches

    • セレブウォッチャー・ピーチズ/セレブゴシップ命の映画ライター。365日24時間体制(!?)でジューシィな最新ネタをパトロール中!

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